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家庭菜園用語集

●育苗(いくびょう)
  苗(なえ)を育てること。育苗箱(いくびょうばこ)や育苗トレーなどに種をまいて苗を育てます。

●移植(いしょく)
  植物をほかの場所に植えかえること。

●一年生植物(いちねんせいしょくぶつ)
  種子から発芽して一年以内に生長して開花、結実、枯死する草本のことで一年生草木ともいいます。

●液肥(えきひ)
  液体肥料の略。

●直まき(じかまき)
  育てる場所に直接種をまくこと。移植を嫌う植物は直まきにする。

●多年生植物(たねんせいしょくぶつ)
  草木のうち、2年以上の多年にわたって生育しつづける植物のこと。

●追肥(ついひ)
  植物の生育に応じて必要な養分を補うため追加で与える肥料のこと。

●定植(ていしょく)
  種から育てた苗を、プランターや菜園に植えることです。

●土壌改良剤(どじょうかいりょうざい)
  土壌を作物の生育に適する状態にするために施す薬剤のこと。

●晩生種(ばんせいしゅ)
  同じ種類の野菜のなかでも、普通より収穫時期が遅い品種のこと。

●増し土(ましつち)
  苗が倒れるのを防いだり、根が露出しないように植物の株元に土を盛ること。  

●間引き(まびき)
  混みあって生えた苗を抜き取ること。  

●芽かき(めかき)
  苗が倒れるのを防いだり、根が露出しないように植物の株元に土を盛ること。  

●マルチング
  土の乾燥防止や保温のために畑や植え床などをわらやビニールで覆うこと。  

●木酢液(もくさくえき)
  木材を乾留して得られる液体。害虫の予防や植物の活性化などに効果がある。  

●元肥え(もとごえ)
  植物の植えつけ時に用土に前もって施す肥料のこと。  

●誘引(ゆういん)
  植物が倒れるのを防ぐため支柱にからませたり、結びつけること。  

●連作(れんさく)
  同じ畑に同じ種類の作物を毎年続けて栽培すること。  

●連作障害(れんさくしょうがい)
  同じ場所で同じ作物を毎年続けて栽培すると、多くの場合作物に病気や栄養障害などの障害が発生する。  

●わき芽(わきめ)
  枝葉のの付け根から出る芽のこと。  

●早生種(わせしゅ)
  同じ種類の野菜のなかでも、普通より収穫時期が早い品種のこと。  














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